弦楽アンサンブル マ・メール・ロワ演奏会
2021年9月21日(火)
2006年に第1回演奏会を開催し、今回で13回目となる。マ・メール・ロワの名称の意味は、
「ロワ母さんのお話(マザーグース)の様に親しく語りかけるようにとの思いが込められている。
音大出身者で構成され、松田拓之氏を中心に丁寧な音作りをモットーに美しい弦の響きと質の高い
アンサンブルを追求している合奏団。今回は、バッハの「音楽の捧げもの」より6声のリチェルカーレ。シューベルトのヴァイオリンと弦楽合奏のためのロンド(ヴァイオリンは松田氏のソロ)。シューベルトの晩年の作品、遺作と言われる弦楽五重奏曲Ⅾ.956、作品163を演奏する。
開場・開演 | 開場 13:15 開演 14:00 |
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内容・プログラム | バッハ 音楽の捧げもの BWV1079 より、6声のリチェルカーレ シューベルト ヴァイオリンと弦楽のためのロンド イ長調 D.438 シューベルト 弦楽五重奏曲 D.956、作品163 |
出演者 | 弦楽アンサンブル マ・メール・ロワ ソロ・コンサートマスター:松田拓之 |
入場料 | 全席自由 2,500円(税込) |
主催 | マ・メール・ロワ |
お問い合わせ | マ・メール・ロワ TEL:080-5405-8278 |